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小学生でも分かる経済学

経済は世界単位で考える時代になった

グローバル化によって、国内以外でも利益を上げる企業が増えてきました。

 

なので世界規模で経済活動を行う為に貿易や、為替の仕組みを勉強していきましょう(≧▽≦)

 

ネット技術のおかげもあって、株式や国際が国境を超えて瞬間的に取引されるようになりました。

 

こよういった取引は、「為替」という手法で決済が行われます。

 

為替っていうのは地球の裏側にいるような相手に対して直接現金で取引するような手法ではなくて、
お互いの通貨を交換するために、お互いが納得できる交換比率=為替レート を決めて行われます。

 

通貨が交換されるときの4つのパターンはこれ

 

1投機・・・・為替レートの変動を予測して、外国為替市場で通貨を売り買いします。(FXなんかがよい例)

 

2投資・・・たとえば、日本人が外国の債券とか株式に投資する場合、その逆もしかり。

 

3政府同士・・・国家間で何かの支払をする場合

 

4貿易・・・輸出または輸入をおこなったときに、決済をするために円を売ってドルを買ったりするので

 

 

本日の為替相場は〜 byアナウンサー

テレビとかのニュース番組の終わりに、
「本日為替相場は〜一ドル=100円10銭」 みたいなことを言っているのを聞いた経験があります?

 

これは、日本が日々刻々とお金の価値が変動する 変動相場制 というシステムを採用しているからなんです(≧▽≦)

 

変動相場制では、為替レートは変化しますけど、経済基盤が弱い国なんかは
この為替レートの上下ですぐに経済事情が不安定になるとの理由から

 

お金の価値が変動しない、固定相場制を採用している国もあるんだ(≧▽≦)

 

ちなみに日本も1973年まで固定相場制度を維持していたんだよ!

同じ商品なら同じ値段

じゃあ、為替レートってどうやって決定されているのか気になるよね??

 

これを考えるときに、大切なポイントは「一物一価の法則」なんだ

 

つまり、同じ商品ならどこでも最終的には同じ価格に落ち着くっていう理論。

 

たとえば、アメリカでは、グッチの時計が日本円で一万円で売られているのに
日本では1万5千円で売られているとしましょう。

 

アメリカから日本にその時計をもってくるのに、2千円かかるとしたら
その時計を日本で売ったとしても3000円儲かります。

 

これに気づいた あなたは、アメリカからその時計を持ってきて、日本で売る
商売を繰り返し続けていくと いつの日か、このやり方では殆ど利益がでなくなってしまう日がきます。

 

これが一物一価の法則ってわけ。

 

他の国際的に取引されている商品でもこれは同じで
100円で買える商品がアメリカで何ドルで買えるかを調べれば、
為替レートがきまるんですね。

 

これを「購買力平価」といって、
よく世界中のビッグマックの値段なんかを例に調べられることもおおいんです( *´艸`)

 

購買力平価は毎年内閣府が発行しているから興味があればご覧あれ^^


相手の国のお金をいっぱい持っている人が大国である

一国の経済力は自分の国の通貨だけじゃなくて、外貨(外国の国の通貨)
をどれだけもっているかで計ることもできるんだ(≧▽≦)

 

だって、自分の国のお金なんていくらでも刷れるし、それをもっていても
そのまま海外の製品を買えるとは限らないでしょ?

 

外貨を稼ぐ方法はいくつかあるけど、
例えば日本は、高度経済成長期の時に、車をアメリカに輸出しすぎて
アメリカの貿易赤字を増やしてしまって、アメリカは怒っちゃったんだ。

 

だから単純に自分の国だけが儲けようと考えすぎていても
相手の国は損をする一方だから、そこらへんのバランスをとっていくのが
これからの国際社会では重要になってくるんだ。

 

 

※ちなみに北朝鮮は外貨を稼ぐために
違法な麻薬を裏ルートで流して稼いでいるともいわれているんだ(;_;)


 
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